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ドコモ、携帯電話の通話料を値下げ
2001年5月9日
(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは9日、同社の携帯電話、自動車電話の基本使用料および通話料等を改定すると発表した。同日付けで、料金を改定する旨、総務大臣に届け出を行なった。6月1日より、全国一斉に実施する。
今回、改定を行なうのは次の4項目。
- 基本使用料の無料通話部分を、最大で400円拡大
- “おはなしプラスM”の通話料倍率(※1)を1.4倍から1.3倍へ値下げ
- “ボリュームディスカウント”、“通話料いっかつ割引”、“包括回線割引”の割引適用範囲を、iモードなどのパケット通信料へも拡大
- 料金自動案内サービス“157”利用に通話料を適用(10月1日より、1通話10円の徴収を実施)
※1 基本となる料金プラン“プランA”に対しての通話料金の倍率。“プランA”で平日の昼間に10円で通話できる時間は、NTTドコモの営業区域内(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉 県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・長野県・新潟県の1都9県)で発信し、営業区域内および隣接県内(福島県・山形県・富山県・岐阜県・愛知県・静岡県の6県)で着信する場合、一般電話宛てで26秒、ドコモの携帯電話宛てで18秒、ほかの通信業者の携帯電話宛てで16秒となる。
今回の価格改定で、基本となる料金プラン“プランA”の場合、月額基本使用料4500円は変更しないが、無料通話分は200円から600円に拡大する。これによって、通話料が現行より1月あたり400円安くなり、実質的には通話料の値下げとなる。
また、これまではiモードなどのパケット通信に割引サービスは適用されなかったが、今回の改定によって、通話料だけでなくパケット通信料(9600bpsデュアルサービスのみ)にも割引が適用されることになる。
| プラン名 |
改定後 |
現行 |
| 月額基本使用料 |
無料通話分 |
通話料倍率 |
月額基本使用料 |
無料通話分 |
通話料倍率 |
| プランA |
4500円 |
600円 |
1.0 |
4500円 |
200円 |
1.0 |
| プランB |
3500円 |
500円 |
1.4 |
3500円 |
400円 |
1.4 |
| おはなしプラスM |
4100円 |
1300円 |
1.3 |
4100円 |
1300円 |
1.4 |
| おはなしプラスL |
5900円 |
3400円 |
1.2 |
5900円 |
3100円 |
1.2 |
| おはなしプラスBIG |
9100円 |
6600円 |
1.1 |
9100円 |
6300円 |
1.1 |
| 長得プラン |
4500円 |
600円 |
- |
4500円 |
200円 |
- |
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(編集部)
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