ニュース / ソフトウェア
噂のWindows XP最新情報 〜もうすぐリリースRC1! 直前バージョンを世界最速スクープ
2001年6月25日
RC1は7月4日までにリリース!
Microsoftは6月18日、カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、プレス向けセミナー“Windows XP Reviewers Conference”を開催し、「Windows XP Release Candidate1(RC1)」を7月4日までに配布すると発表した。カンファレンスの詳細については、以下の記事を参照。
このカンファレンスで紹介されたWindows XPは「Build 2486」「Build 2490」であったが、今回紹介する「Build 2495」には、新機能の追加は行なわれていないが、不具合の修正、パフォーマンスチューニングが施され、RC1リリースの準備が進められていると言える。
付属のドキュメントのタイトルは「Whistler Feature Guide for Client RC1」で、解説はA4で173ページにものぼり、ベータ2に付属のものより10ページも増えている。そして6月25日現在、既に「Build 2498」がリリースされたとの情報も入ってきた。
もちろんWindows XP本体のビルドが進むと共に、標準搭載の「Internet Explorer 6.0」「Windows Messenger 4.0」「Windows Media Player 8.0」「MSN Explorer 6.1」の開発も並行して進められている。
「Build 2495」の各画面を、前回紹介した「Build 2465」のものと比較すると、細かい部分のデザインが変更されていることに気が付く。詳細は、5月21日に掲載した以下の記事を参照していただきたい。尚、今回紹介する画面の順序は、基本的に以下の記事と並びを同じにしてある。
 |
画面1 「Windows XP Professional」(Build 2495)起動時のスタートアップスクリーンに表示されるロゴ。「Whistler」から「Windows XP」のロゴが使われている。 |
 |
画面2 ログオン・スクリーン。ユーザー「Admin」には、未読メールが1通あり、2つのアプリケーションが実行されていることが表示されている。ここに表示されるアイコンは、コントロールパネルのユーザーアカウントの設定で変更が可能。 |
 |
画面3 ユーザー「Admin」でログオン。パスワード入力用のボックスが表示される。このパスワードも、ユーザーアカウントの設定で変更が可能。 |
(深見俊介)
デスクトップ/スタートメニュー
 |
画面4 Windows XPインストール終了後の起動時のデスクトップ。Windows XPの壁紙は標準のもの。タスクトレイから表示されているメッセージは、新たに搭載されたWindows XPの機能を説明する「Tour Windows XP」を案内するためのもの。スタートメニューにも「Tour Windows XP」がデフォルトで表示されている。 |
 |
画面5 スタートメニュー(その1)。メニューを見ると、「Windows Catalog」「Remote Assistance」「Program Compatibility Wizard」「Files and Setting Transfer Winzard」などが新しい。 |
 |
画面6 「Taskbar and Start Menu Properties」から、「クラシック」表示のスタートメニューに変更。も「Windows XP」の文字が表示されている。「クラシック」表示に変更すると、デスクトップにアイコンが表示されるのが特徴。 |
 |
画面7 My ComputerのAboutダイアログを表示させると、「Windows XP」のロゴと「Microsoft Windows Version 5.1」と表示される。「Version 2002」の表示が消えた! |
 |
画面8 「System Properties」には「Version 2002」と表示される。 |
(深見俊介)
マイコンピュータ/マイドキュメント、その他
 |
画面9 「My Computer」の表示。この表示はデバイスの「Type」別だが、その他に「Name」「Total Size」「Free Space」「Comments」が選べる。右クリックメニューを参照。 |
 |
画面10 「My Document」内の表示。「My Music」「My Pictures」「My Videos」が見える。左側のペインには、ファイルやフォルダに対するタスクが並ぶ。 |
 |
画面11 ツールバー上の「Search」ボタンを押すと、ペイン表示が「Search Companion」に変更される。ここから検索するオブジェクトの種類や目的を選択する。 |
 |
画面12 「My Pictures」フォルダ。フォルダ内の画像データがフォルダにプレビュー表示されている部分に注目。 |
 |
画面13 フォルダを開くと、中の画像データが「Filmstrip」表示される。表示方法は、この他にサムネイル表示等が選べる。 |
 |
画面14 「My Music」フォルダ内の「Sample Music」フォルダを開く。左側のペインの「Music Tasks」には、「Play All」の他、インターネットのサイトへアクセスする「Shop for music online」が用意されている。 |
(深見俊介)
コントロールパネル
 |
画面14 「My Music」フォルダ内の「Sample Music」フォルダを開く。左側のペインの「Music Tasks」には、「Play All」の他、インターネットのサイトへアクセスする「Shop for music online」が用意されている。 |
 |
画面15 コントロールパネルの「カテゴリ」表示。左側のペインで「クラシック」表示との切り替えが可能。 |
 |
画面16 こちらは従来の「クラシック」表示。 |
 |
画面17 「カテゴリ」表示から「User Accounts」を選ぶと表示される設定画面。新規アカウントの作成や変更などが行なえる。左側のペインにある「Learn About」から目的の項目を選ぶと、ヘルプが表示される。 |
 |
画面18 「Admin」ユーザーを選択すると、ユーザー名やパスワード、アイコン、アカウントタイプの変更が行なえる。その他「.NET Passport」の変更が可能。 |
 |
画面19 こちらはパスワードの変更画面。 |
 |
画面20 アイコンの画像データの設定画面。この設定画面は、スタートメニュー上端に表示されているアイコンをクリックしても表示される。ここでの変更は、スタートメニューの他、ログオン・スクリーンにも反映される。 |
(深見俊介)
ヘルプ&サポートセンター
 |
画面21 「Help and Support Center」のトップ画面。右下の「Did you know ?」の部分の項目の表示は、新しいサポート情報があると更新される。 |
 |
画面22 「Help and Support Center」からWindows XPの新機能を紹介する「What's new in Windows XP」を選ぶ。ここから「Tour」を起動することも可能。 |
 |
画面23 「Program Compatibility Wizard」を起動。ここから実行モードを選択する。このウィザードは、スタートメニューから直接起動することも可能。 |
 |
画面24 最新「Windows XP Update」を起動。 |
 |
画面25 目的のアップデートプログラムを選択すると、一旦「Update Basket」に入れられ、ここからインストールを行なう。インストール後は、履歴も残される。 |
 |
画面26 これは「Windows Update」のパーソナライズの設定画面。サービスパックをはじめ、アップデートの対象としたいソフトウェアを選択可能。 |
(深見俊介)
Internet Explorer 6.0/Media Player 8.0
 |
画面27 「Internet Explorer 6.0」(Build 2495)。メディアバーのデザイン変更や、スマートタグボタンの追加が行なわれた。 |
 |
画面28 メディアバーに装備されるプレイヤーは、切り離し可能。プレイヤーの右上のボタンを押すとフローティング・プレイヤーとなる。 |
 |
画面29 ツールバーに装備されたスマートタグ・ボタンをオンにすると、スマートタグが有効になる。 |
 |
画面30 メディアバーのプレイヤーで動画を再生。サイズに合わせて大きさが変化する。ブラウザの領域には、イメージツールバーが表示されている。 |
 |
画面31 最新版「Windows Media Player8」。ここではサンプルデータを再生中。「About」ダイアログには、「Version: 8.00.00.4436」とある。 |
 |
画面32 スキンセレクト画面から「More Skins」をクリックすると、IE6が起動し「windowsmedia.com」のスキンダウンロードサイトが表示される。そこからダウンロードして変更した例。 |
(深見俊介)
MSN Explorer 6.1
 |
画面33 標準搭載の最新版「MSN Explorer 6.1」のサイン・インの画面。ここでの接続には「.NET Passport」が関係しており、設定は、コントロールパネルの「User Accounts」で行なう。Windows XPが、Microsoftが推し進めようとしている、個人ユーザー向けの基本的なWebサービス「HailStorm」(コードネーム)のエンドポイントとなった例である。詳細は以下の記事を参照。 |
 |
画面34 「MSN Explorer 6.1」のデフォルトのトップページを表示。左側のペインにはオプションメニューが用意され、バーのサイズが変更可能。 |
 |
画面35 「MSN Explorer 6.1」の「About」ダイアログを表示。 |
 |
画面36 MSN Hotmailの受信トレイをシームレスに表示。 |
 |
画面37 これは、左側のペインからカレンダーを選択した時に表示される「MSN Calendar」。 |
 |
画面38 最新版「Windows Messenger 4.0」。文字でのチャットの他、音声チャットも行なえる。ここでは、ビルドがあ〜したこ〜したなどとチャットしている。メールも届いている。 |
 |
画面39 チャットでは埒が明かないので、音声チャットに切り替えようとしている。マイクのボリュームコントロールなどが装備されている。 |
(深見俊介)
新機能「Windows XP Tour」
 |
画面40 「Windows XP Tour」の起動ダイアログ。ここから、アニメーションと音声で解説するマルチメディア・バージョンと、ブラウザベースのテキスト・バージョンの2種類の「Tour」を選択して実行可能。 |
 |
画面41 「Windows XP Tour」のマルチメディア・バージョンのイントロ画面。 |
 |
画面42 マルチメディア・バージョンのイントロ画面では、Windows XPで使われているアイコンやオブジェクトが動き回る。 |
 |
画面43 マルチメディア・バージョンのスタートメニュー。用意された5種類のメニューから選択する。 |
 |
画面44 これは、「Windows XP Basics」の中からコントロールパネルの解説を再生しているところ。 |
 |
画面45 「Windows XP Tour」のテキスト・バージョンの起動画面。 |
 |
画面46 これはテキスト・バージョンで、「Windows XP Basics」を辿っているところ。 |
(深見俊介)
新しく用意された「カラースキーム」
 |
画面47 新しく2種類のカラースキームが追加された。この画面は「Silver」に変更した表示。 |
 |
画面48 この画面は、もう一つの「Olive Green」に変更した表示。 |
 |
画面49 この画面は、従来の「Blue」だが、スタイルを「Windows Classic Style」に変更した表示。ゴツゴツしていて角が痛そう。 |
(深見俊介)
ログオフ/DirectX 8.1
 |
画面50 ログオフする場合に表示されるダイアログ。ここで「Switch User」を選ぶと、ログオン画面が表示される。 |
 |
画面51 電源を切る場合に表示されるダイアログ。「Log Off」「Turn off」共に、バックグラウンドの表示がグレイスケールになるのが特徴。 |
 |
画面52 Windows XPには、「DirectX 8.1」が搭載されるのも特徴だ。ここでは「DirectX 8.1(4.08.01.0810)」と表示されている。 |
(深見俊介)
最新版「Whistler Advanced Server」(Build 2493)
ここでは「Whistler Advanced Server」の最新版「Build 2493」の画面を紹介しよう。
 |
画面53 起動時のデスクトップにシステムプロパティを表示。「Version 2002」と表示されている。 |
 |
画面54 ここでは、スタートメニューの中から「Administrative Tools」を表示。画面53でもそうだったが、いずれも「クラシック」スタイルの表示だが、サーバの場合、起動時のデフォルトの表示設定は「クラシック」スタイルになっている他、壁紙も設定されていない。 |
 |
画面55 システムプロパティの他、「About」ダイアログを表示させてみた。設定した壁紙は、Professionalに付属のものと色違いで、グレーを基調としている。 |
(深見俊介)
|