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エー・アイ・ソフト、英語の名刺にも対応した名刺管理ソフト『スキャナde!!名刺整理 Ver.3』を発売――連続30枚読み取りのカラースキャナー付きパッケージも


2004年11月18日

エー・アイ・ソフト(株)は18日、名刺管理ソフトの新製品として、名刺の読み取りからコンタクト情報などの一元管理まで行なえる『スキャナde!!名刺整理 Ver.3』を12月10日に発売すると発表した。価格は6800円(税別)。専用カラースキャナーを同梱する『スキャナde!!名刺整理 Ver.3 専用カラースキャナ付』、30枚の名刺を連続読み取りできるADF付きカラースキャナーを同梱する『スキャナde!!名刺整理 Ver.3 連続カラースキャナ付』もラインアップする。価格は専用カラースキャナー付きが1万2800円(税別)、連続カラースキャナー付きが2万9800円(税別)。ダウンロード版『スキャナde!!名刺整理 Ver.3 DL版』も12月17日に発売する。価格は4800円(税別)。

『スキャナde!!名刺整理 Ver.3』
『スキャナde!!名刺整理 Ver.3』
連続カラースキャナ付
『スキャナde!!名刺整理 Ver.3 連続カラースキャナ付』
専用カラースキャナ付
『スキャナde!!名刺整理 Ver.3 専用カラースキャナ付』
製品パッケージ

『スキャナde!!名刺整理 Ver.3』は、スキャナーで読み取った名刺をOCR機能で認識し、実際の名刺ホルダーを使うように管理できる名刺管理ソフト。“顧客管理”のほか“コンタクト支援”やアプローチ支援”に新機能が追加されているのが特徴。

“顧客管理”では、英語名刺に対応したほか、名刺の利用頻度で並べ替えられるようになった。データベースの起動ロックと暗号化によるセキュリティーの強化も図られている。

“コンタクト支援”では、商談の内容や資料などを一括管理できる“コンタクト履歴”に対応。複数のコンタクト情報を週/月間の一覧としてカレンダー表示することもできる。さらに、エヌ・ティ・ティ レゾナント(株)が運営するポータルサイト“goo”のビジネス情報(gooウェブ検索/gooニュース/日経goo/goo企業決算)を利用して企業情報などを検索できるほか、名刺情報をCSV形式のファイルで出力し、ASP型グループウェア“ビジネスgoo”にインポートすれば、外出先で携帯電話などからも名刺情報を利用できるようになる。サイボウズ(株)の『サイボウズ Office6』にも対応している。“

“顧客管理”
“顧客管理”
“コンタクト支援”
“コンタクト支援”

アプローチ支援”では、訪問先の名刺を選択すれば、路線探索ソフト(駅すぱあと、乗換案内)を利用して、目的地までの路線情報を表示できるようになった。また、名刺情報からQRコード(2次元バーコード)を作成できるようになっており、QRコード対応カメラ付き携帯電話機の電話帳に直接登録できるという。

文字認識機能は、漢字(JIS第1/第2水準の約350文字)、ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字、記号など3600種類に対応。書体は明朝体/ゴシック体/楷書体をサポートする。文字サイズは5〜45ポイントまで。縦書き/横書きの自動判別にも対応している。出力ファイル形式は、CSV、vCard、ibc、ContactXML 1.1、Jアドレス。連携可能なソフトは、はがき作成ソフト、地図ソフト、電子名刺ソフト、顧客管理ソフト、携帯電話メモリー編集ソフト、表計算ソフトなど。対応OSはWindows XP/2000 Professional/Me/98。スキャナーは専用とTWAIN対応のものを利用できる。

『スキャナde!!名刺整理 Ver.3 専用カラースキャナ付』に同梱されるスキャナーは、読み取り解像度が600dpiでフルカラー/グレースケール/モノクロに対応。A6(はがき)サイズまでの原稿の読み取りが可能で、名刺を1枚ずつセットするタイプ。インターフェースはUSB 1.1。本体サイズは幅150×奥行き68×高さ28mm、重量は150g。

『スキャナde!!名刺整理 Ver.3 連続カラースキャナ付』に同梱されるスキャナーは、読み取り解像度が600dpiで、幅48〜70×長さ85〜105×厚さ0.15〜0.36mmの原稿サイズに対応しており、名刺を最大30枚(重ねた厚さは6mmまで)の連続読み取りを行なえるのが特徴。インターフェースはUSB 1.1。本体サイズは幅120×奥行き116×高さ42mm、重量は約300g。

掲載当初、製品名が『スキャナde!!名刺管理 Ver.3』となっておりました。お詫びするとともに訂正いたします。(2005年10月24日)

(編集部)


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